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PWC研修会実施レポート
PWCに関して課題や解決事例を持つ自治体対象の「水上オートバイ利用環境に関する研修会」が11月25日、PW安全協会主催、国土交通省近畿運輸局、(社)日本舟艇工業会などの後援で滋賀県にあるヤマハマリーナ琵琶湖で行われました。
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 水上オートバイ(以下PWC)は、ボートに比べ比較的安価に購入出来、また操船や保管が安易であること、機動性やスポーツ性などに魅了を持つことから、国内の保有台数は約10万台に上りました。
 しかしながら、PWCは地域住民の生活圏や海水浴場の近隣など比較的静穏な水域で利用されることが多く、一部の心無い利用者によるマナー問題や騒音問題が社会問題を引き起こしたり、漁場や漁港の付近などでは他の水面利用者との混雑などの問題が起きていることも少なくありません。
 そこで、PWC利用者と地域住民の方々との共存・共生の為に、「管理型PWCゲレンデ」の設置などの、水面の利用環境を整備する「地域水面利用協議会」等の発足・ルールつくりなどが必要と考え、今回の「水上オートバイ利用環境に関する研修会」を実施いたしました。

 今回の研修会では、PWCの利用に課題や関心をお持ちの滋賀県、和歌山県、大阪府、岐阜県、神奈川県、広島県、静岡県などの10自治体の皆様と、国土交通省や舟艇工業会、PW安全協会の各地方本部の皆様のご参加をいただき、課題や問題点の現状についての意見交換や、二色浜海浜緑地や一津屋大橋地区などの管理型ゲレンデの先行モデル例の紹介など、PWCの利用環境整備に向けた幅広い情報と意見の交換及び活動提案を行いました。
 また、資料として、国土交通省制作の冊子「PWC利用環境整備に関するガイドライン」やPW安全協会制作の「PWCゲレンデルール策定マニュアル」の配布と紹介を実施したり、希望者には実際にPWCに試乗をしていただくなど、様々な研修項目を実施いたしました。

 PW安全協会は、今後も「管理型PWCゲレンデ」等の設置活動を支援し、各自治体や地域住民の皆様、PWC利用者の皆様とともに、健全で安心してマリンスポーツを楽しむことができる環境整備を進めて行きます。

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