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2.乗艇方法 さまざまなシチュエーションでの乗艇方法
■ 乗艇前に
操船者、同乗者全員が、身体に合ったライフジャケット、ウェットスーツパンツ(ボトム)等適切なウェアとシューズ、手袋、ゴーグル(保護眼鏡)を着用しましょう。
落水による水面の衝撃やジェットノズル近くの強い噴流を受けた場合、通常の水着では下半身開口部(膣や肛門)を十分に保護できず、大きな怪我を負うおそれがあります。
身体を保護できるウェットスーツパンツ(ボトム)等を着用しましょう。

■ 同乗者を乗せるときは
定員と最大積載重量を守りましょう。
同乗者を乗せた操船は高度な技量が必要となりますので、一人での操船に十分に慣れるまでは同乗者を乗せないようにしましょう。
同乗者がきちんと着座し、前の人、または取扱い説明書に記載されている部位にしっかりつかまっていることを確認してから発進しましょう。
操船者の前に同乗者を乗せてはいけません。

■ ビーチからの乗艇
ビーチからの乗艇ビーチからの出艇・乗艇する場合、常に波の方向・大きさに注意を払っておかなければなりません。また、初めて出艇するビーチなどでは、突然水深が深くなっている所などがあるかもしれません。水中も含めた周囲全体に注意が必要です。
ビーチからの乗り込みの基本的な手順としては、まず水深60cm〜90cm以上の水深の場所までマシンを持っていきます。
乗り込み時の水深はメーカーによって異なるため、取扱説明書を確認しましょう。
後方より操船者が先に乗り込み、バランスを取りながら順次同乗者を乗せます。
乗艇中は必ずエンジンを停止しましょう。
■ 桟橋からの乗艇
マリーナなどのように桟橋・浮桟橋があるところからの乗艇は、普通のモーターボートと同様、横付け状態で艇体の横の部分から乗り込む形となります(ただし、スタンディングタイプの場合は、桟橋からの乗り込みの場合も後方から行います)。
操船者が最初に乗り込み、左右のバランスをとりながら、順次同乗者を乗せていきます。
同乗者には、飛び乗りをさせないように注意しながら、乗り込んだ人から順にシートに座らせます。
全員が乗り込み、係留ロープを外した後で「エンジンがかからない」とならないためにも、桟橋の利用できる所では、しっかりと係留した状態でエンジンをアイドリングにかけ、しばらく暖気運転をした後、一旦エンジンを停止し、同乗者を乗せる、という手順が望まれます。
同乗者の乗り込みの際に、左の写真のように次の同乗者の乗り込みの手助けをしようとするあまり、艇の片側に体重を掛けすぎると、バランスをくずし転覆してしまう危険があります。
また、桟橋とマシンとの間に手や足を入れると大変危険です。絶対に止めましょう。
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