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自主規制への取り組み
自主規制への取り組み JCI検査の方法改訂 改造・修理 臨時検査の方法 日本小型船舶検査機構
社団法人日本舟艇工業会では、マリンレジャー普及に伴う、PWCの騒音問題と排気ガス問題について、マリン業界全体の取り組みとして、その対策について検討し、自主規制を決定しました。また船舶検査を実施するJCI(日本小型船舶検査機構)はPWCの改造に伴い必要となる「臨時検査」の対象となる改造内容は以下の通りです。「臨時検査」を受けていない改造艇は罰則が適用されます。環境を守るためにも不要な改造は行わないようにしましょう。また改造したPWCを中古で購入した場合は、販売店に相談してできるだけノーマルの状態に戻して乗ることをおすすめします。
罰則
臨時検査を受けずに航行した場合など違反した場合、
船舶安全法第18条(第1項第9号)による罰則が適用の対象となります。


1年以下の懲役または50万円以下の罰金
1)騒音対策
社会問題化するPWC騒音問題に対処するため、日本舟艇工業会では平成8年にPWC部会を発足させ、対応方法の検討を開始、平成11年に騒音低減に関する取り決めを決定した。騒音低減レベルの目標値として、現状の79デシベル(20m離れての加速騒音測定値)を平成13年に76デシベル、平成15年に74デシベルとする。
2)ガソリンエンジン排ガス対策
環境保全の重要性等を考慮し、日本舟艇工業会では平成8年に技術委員会エンジン部会において規制案を検討し、平成11年に自主的な排ガス基準を決定した。 規制の対象は国内で販売するマリンガソリンエンジンで、商品としては船外機、PWC、ジェットボート。規制の対象となる排出物は炭化水素HCと窒素酸化物NOxの合算で、平成12年から17年まで8.3%ずつ段階的に削減し、平成17年から18年にかけては25%の削減率として、最終的には平成18年に現状比75%削減を達成することとした。

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